首長のおすすめ小豆島のもう一つの特産品とし観光イベントでは瀬戸内芸術祭小豆島ではグリーン・デスティ8 ネーション*2アワードで2024(令和6)年9月に持続可能な観光地として国際認証をいただきました。観光客も受入れ地域も一体となって、持続可能な観光地としていく取組みで、まちとしてはその環境整備を進めています。土庄町・小豆島町の主要産業はオリーブ、素麺、醤油ですが、実はほかにも佃煮、ごま油などたくさんあります。オリーブは島内の事業者から多くの加工品が生み出され全国展開されています。播州(兵庫県)、三輪(奈良県)と共に三大素麺の一つ小豆島素麺の特徴は、ごま油を使っていること。土庄町は日本のごま油の50%以上を生産しているかどや製油の創業地で工場があり、その工場とタイアップしながら風味豊かな素麺類の生産を進めています。小豆島の醤油は400年の伝統があり、木桶仕込みという古式天然醸造を行っています。全国の木桶づくり醤油は10%に満たないのですが、その8〜9割を小豆島町で作っていて、土庄町も小豆島町と一緒に醤油産業を盛り立てています。2024年11月には第10回全国醤油サミットを土庄町で開催しました。て、「ハモ」をお勧めします。黄金に輝く体表と純白の身が特徴で、淡泊ながらもしっかりとした味があり、小豆島島鱧®として流通しています。初夏と秋、年に2回旬を迎え、季節によって違う味が楽しめます。が毎年賑やかで、多くの芸術家が新たな息吹を吹き込んでくれます。2025年は瀬戸内海を挟んだ大阪で万博も開催され、香川県のブースに小豆島も出展します。魅力にあふれた島づくり・まちづくりを今後も進めていきますので、ぜひお越しください。私も50年以上、小豆島に暮らしていますが、島の人の心の温かさは常日頃から感じています。|生まれも育ちも小豆島なんですね。同じ小学校区や商工会の青年部、消防団・自治会で育った知人・友人から「町長とは距離が近すぎる」と言われています。実家は小豆島で素麺を製造してきました。郵便局の皆さんと同様、その距離の近さを大事にしていきたいと思います。郵便局員の方々は島の子どもを見かけると、手を振り挨拶しながら配達に回っていて、それが子どもの見守りに繫っていました。ただ、島には大学がなく、高校を卒業すると島を離れる若者も多い。ところが今は小豆島だからこそできる仕事も多く、リモートワークで都会にいなくてもできる仕事もたくさんあります。いったんは島を離れても、小豆島の魅力を再発見して戻っていただき、将来の小豆島を一緒につくっていきたいと思っています。|日頃はどんな健康管理をされていますか?ランニングやゴルフです。小豆島で瀬戸内海タートル・マラソンというイベントが毎年1月に開催され、10㎞の部に毎年エントリーし、大会が近づくとトレーニングしたりしています。ゴルフコースは島に一つしかないのですが、たまの休日に友人たちと回っています。談笑しながら健康維持もできる、楽しく有意義な時間です。全国に伝えたい土庄町の魅力*2 持続可能な観光地、そのビジネス、コミュニティを支援するために設立された国際認証団体。アワードは2018年から始まり、2024年は日本では、岩手県釜石市がゴールド賞、愛媛県大洲市、香川県小豆島(小豆島町、土庄町)、岐阜県高山市がシルバー賞を獲得した。名産の素麺『島の光』は木箱でも販売。自然環境に恵まれた小豆島では、天日干しの製法を守っている。小豆島が持続可能な観光地として国際認証名産品を活かした産業発展を!
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